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 ハンドボールの女子アジア選手権の壮行会が都内で行われ、サッカー日本代表FW巻誠一郎(28)の妹、巻加理奈(26)が代表に初選出された。
 今年の北京五輪最終予選では代表候補どまりだった巻。だが、所属先の強豪・オムロンで代表選手らに揉まれ、飛躍的に技術が向上。そのプレーが認められ、今回の選出につながった。
 ポジションはポスト。攻守両面の基点となり、体を張ったプレーが求められるため、戦術上最も重要とされるポジションだ。ジェフ千葉に在籍する兄・誠一郎や名古屋グランパス所属の弟・佑樹(24)も、競技は違うがポスト役をこなしているだけに、体を張ったプレースタイルが巻家の特徴だといっても過言ではない。
 また、兄譲りの「アグレッシブ」さも魅力だ。象徴的だったのが今年8月に沖縄で行われた実業団選手権決勝。相手選手との接触でわき腹を痛め、全速力でのダッシュがままならない状態ではあったが、志願して試合終了までプレーした。
 上位3ヶ国に与えられる09年世界選手権の出場権を目指し、タイへと出発する加理奈。「巻家のプレー」を世界相手に披露する。

サッカー巻の妹がハンド代表に 体張ったプレー魅力


2008.11.18(21:07)|未分類コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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